やっていることは「プラント配管」の設計です。
工場の中にある、血液のようなパイプライン。
あれの通り道を考える仕事です。
世の中がどうなろうと、工場は稼働し、配管は老朽化します。
定期的なメンテナンスと書き換え需要は、永遠に止まりません。
しかも、現場ごとに条件が違うから、AIに丸投げもできない。
「人が現地を見て、考える」
この泥臭いプロセスがある限り、私たちは食いっぱぐれません。
※特定の元請けに依存せず、常に複数の工場から案件を受けています。
会社をデカくして、社員を管理で縛るつもりはありません。
目指しているのは「全員が定時で帰れるプロ集団」の維持。
そのために、「安くて面倒な仕事」は断ります。
「納期が理不尽な案件」も受けません。
利益率の高い仕事を、少数精鋭で回す。
浮いた時間は、社員の休みに還元する。
「有名企業」より「無駄のない企業」。
山鹿はそっちの方がカッコいいと思ってます。
高単価化
質の高い案件に集中
時間還元
さらに休みを増やす
選択肢
スペシャリストか独立か
「緊急対応お願いします!」なんて通知、ここでは鳴りません。
みんな現場を知っているから、トラブルを未然に防げるんです。
現在、設計士6名。全員が中途採用です。
仕事中はイヤホンして集中してもOK。
誰とも話さず、淡々と図面を引く日もあります。
でも、困った時はすぐに画面共有して助け合う。
「必要な時だけ繋がる」
このドライな距離感が、大人には心地いいんです。
「言われた通りに線を引く」スキルなら、AIでもできます。
ここで身につくのは、「現場で通用する判断力」です。
なぜそこにバルブが必要なのか。
どういうルートなら施工しやすいか。
この視点を持った設計士は、業界で一番市場価値が高い。
どこのプラントに行っても、高単価で指名されるようになります。
会社に依存せず、腕一本で食っていける力をつけてください。
まずは現場へ。
配管の実物を知る。
現場の感覚を持って
CADを操作する。
自分でルートを決める。
もう指示待ちは卒業。
※使用ソフトはAutoCADがメインです。
※3D CADのスキルも、希望すれば会社負担で習得可能です。